週刊忍殺第十号【20160228-20160305】

 自分用まとめであります。

 

2月28日

◆なし

 

2月29日

◆なし

 

 

3月1日

◆夜、「デイドリーム・ネイション」#5前編更新

レッドハッグとヘヴィレインが交戦するものの、途中でフジキドがエントリー。

素早い状況判断でヘヴィレインは撤退。また、かなりフジキドのナラク化が進んでいる様子。

ローニンリーグとフジキドらは協力しているわけではないことが判明。

通し番号を表記しない方針に

 

3月2日

◆なし

 

 

3月3日

◆正午、「忍者スレイヤー」第二十話更新

さらなる戦いに備え、ケンジとフジオはそれぞれの目的地へ。

方や鍛冶職人(サンダーフォージ?)、方や天狗のもとへ。

そこでケンジの出会うは……こども天狗!

デスドレインめいた漆黒の力を御すことはできるのか?

 

◆深夜、「デイドリーム・ネイション」#5後編更新

はたして、モータルらの顛末。

アイザワとタネコは総てを無駄にしないために、最後の矢を射、そして……電子の海に溶けた彼らはエシオの下に招かれる。

クロマはチカマツの殉じた物のため、ローニン・リーグへ。

かくして白昼夢のごとき管理国家は元に戻った。本当に?

 

それぞれがそれぞれに奮闘した結果、命脈を繋いだ。

フジキドがいなければ包囲網に穴を開けることはできず、包囲網からローニンらを逃がすためにアイザワとタネコが奮闘しなければその余波でフジキドは雷撃を避けられなかったのではないか?と思う。

この相互補完関係の連鎖が巨大なシステムを突き崩すことを願う。

 

3月4日

ほんチNYへ

そして4部の予感

 

3月5日

◆なし

 

 

◆◆◆ではまた来週