週刊忍殺第五号【20160125-20160131】
自分用まとめであります。
1月25日
◆深夜、「アンエクスペクテッド・ゲスト」#9更新
ウシミツ・アワーに激しく食い込み、長らく続いていたエピソードが完結。
ロンゲスト・デイと並行するスピンオフエピソードのネオサイタマ側は、予期されていた予期せぬ来訪者が、やはり予期せぬ結末を招いた。
◆同日夜、無印コミカライズが2エピソード並行連載を開始することを発表
ほんやくチームですら素になってしまう衝撃をヘッズに与え、そんなことが可能なのか? と心配されたものの、2センセイは計画的にリソースを割けるので大丈夫だと応答。期待が高まる。
予告画像ではシンカンセンと麗しいゲイシャ、そしてイケズンビーの姿。
なお、直近の2月26日発売掲載分は予告画像とは別のエピソードとのこと。備えよう。
1月26日
◆夜、新エピソード「デイドリーム・ネイション」#1更新
ついに時計の針が(本格的に)10月10日から先に進むエピソードが開始された。
ネオサイタマの磁気嵐が晴れ、一般市民にも黄金立方体と01風が目にされるようになり、およそ二ヶ月。
戦争は終結したものの、暗黒管理体制は一層強化されている模様。
その網の中に捕らわれた一般市民、クロマは自我漂白の危機の中、一人の男と出会う。
その他、これまでのエピソードの結果引き起こされた種々の影響に触れられるネオサイタマの描写にも注目か。
1月27日
◆夜、キルズ「ジ・アフターマス」02更新
年代設定、デザイン等に多様性重点なキルズであるが、本エピソードでは原作とは異なる展開で、作品世界を広げる。
前回は思い切ったデザイン(あとデカい)のセンチピードの登場で実況を沸かせ、今回はガントレットのスナイパーガントレット変形機構とそれによりもたらされた衝撃の展開がヘッズを襲う。
なんたる少年漫画アトモスフィア漂うヒキ・ジツのワザマエか。
そんな状態で単行本作業のため2月は休載。
1月28日
◆昼、「忍者スレイヤー」第十五話更新
特撮オマージュが冴え渡り、フ・クランが悶え歓び苦しんだ。
忍者スレイヤーの暴走の顛末と、遂に明らかになる忍者ブリンガーの所属組織が語られる。
そして小梅ちゃんのヒロイン力もウナギライジング。
1月29日
◆夜、「デイドリーム・ネイション」#2更新
前回登場したアイザワの口により、脱出の計画、そして組織「ローニン・リーグ」が語られる。
しかし、その裏ではアマクダリがトクシュブタイ、ストーンコールドとへヴィレインの姿が!!
かつて犯罪者スラッシャーとしてニンジャに蹂躙されたヘヴィレインの心中とは。
1月30日
◆とくになし
1月31日
◆深夜、「デイドリーム・ネイション」#2更新
果たして開始された脱出計画はキンゾク・ハグルマ・カタイ風味。
怒ボタンメント行為で係官もノックアウトして無事タネコ=サンと合流したものの、メタ的に上手く行っていることがこれから先のトクシュブタイ危険性に繋がりヘッズの不安を煽る。
*次回更新は日曜の予定です